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AI-CONは弁護士業務をフォローしてミスを防いでくれます。導入により契約書のチェック業務は明らかに時間が短縮されました。

投稿日:

山下江法律事務所

東京支部長 弁護士 岡 篤志様

法律事務所

山下江法律事務所様は、中小企業の企業法務顧問を強みとしている広島最大級の弁護士事務所です。東京支部長の岡様に、企業法務に強みをもつ弁護士ならではの目線で、AI-CONご導入前の課題や活用方法について、お話いただきました。

貴所について教えてください

当事務所は、広島県を拠点として、広島に4拠点、東京都と山口県に各1拠点を設けて、中小企業の企業法務をサポートしている法律事務所です。広島でははやくからインターネット広告やテレビCMなどに注力したこともあり、県下最大級の弁護士事務所として、広くご相談を頂いております。
2019年に東京(虎ノ門)にオフィスを設け、私はそこで支部長として東京虎ノ門オフィスを運営しております。

当事務所は、中小企業のお困りごとをトータルサポートできることが最大の強みで、最近は少子高齢化に伴う人手不足を受け、労務関連のご相談が増えてきております。
パワハラ・セクハラ、不当解雇など労務トラブルのようなネガティブな相談もありますが、企業としての魅力を高めるための採用・雇用のあり方についての相談にご対応することも得意です。

AI-CON導入前の契約関連業務の状況や課題を教えてください

契約書のチェック業務は、平均すると1名の弁護士につき毎月5件程度を行っています。
ただ、NDAのチェック依頼をたくさんいただくIT系のクライアント様もいれば、頻度は少なくともボリュームのある契約書のチェック依頼をいただく不動産業界のクライアント様もいたりと、顧問先企業様のビジネスによって、契約書のチェック業務の類型やボリュームにはバラつきがあります。

契約書チェック業務のあり方を考える必要性に気づいたのは、あるとき顧問先企業様から、契約書の全件チェック業務をご依頼いただき、月間で数十通の契約書が定期的にくるようになったときです。

当該案件はとくに問題が生じることもなくしっかり対応しましたが、将来的に同じようなご依頼を多々受けるようになるのであれば、業務フローの見直しが必要だろうと考えるようになりました。具体的には、担当する弁護士の得意分野によって契約内容のチェック結果にばらつきが生じたり、顧問先企業様の業界やご依頼の分野によっては少数の弁護士に業務が集中する可能性がある、という点に抜本的な対策が必要だろうと考えた次第です。

どんなきっかけでAI-CONを知りましたか?

弁護士業務のIT化について、以前から興味関心がありました。また、同僚や同期の弁護士の間でも「法律関連のAIが話題になっているね」といった話題は出ていました。
そのため、日常的にふれる情報の中でリーガルテックには自然と目がむくようになっており、AI-CONも普段の情報収集のなかでアンテナにかかったと記憶しています。

AI-CONに対する不安は感じられませんでした?

不安はとくに感じませんでした。
以前から「契約書チェック業務はAIによって代替できるのでは」という議論はあったので、AI-CONを知ったときの感想は、不安よりも「便利そう」という気持ちと「先にやられた!」でした。

クラウドサービスに契約書をアップロードする行為が不安、という点については、契約書のなかの企業名を甲乙に書き換えれば済みますし、セキュリティに関してはサービス提供事業者が注意していればクラウドでもとくに問題を感じなく、場合によっては「クラウドの方が安心できるのでは」と考えております。

AI-CONを使ってみての感想やメリットを教えてください。

契約書のチェック業務は明らかに時間が短縮されました。
たとえば、NDAはおよそ1/2の時間でチェックできるようになりましたし、内容がボリューミーな業務委託契約でも、2/3くらいの時間でチェックできるようになりました。
業務フローとしては、AI-CONでまずチェックして、その結果をふまえて自分でもチェックする、というダブルチェックの相手としてAI-CONを使っています。

AI-CONを導入されて、どんな変化がありましたか?(メリットや従来の手法と違うと感じられた点はありますか?)

契約条項の不足を指摘してくれる機能がとても便利です。書面に書かれている内容のチェックは当然可能ですが、「書かれていないことに気づく」のは、人間だとミスをする場合があります。AI-CONはそこを可視化してくれるので、チェックの抜け漏れを防ぐことができ、安心できます。

また、有利/不利の判定が出た際の修正例についても、顧問先企業様へのチェック結果の回答に使えるレベルのフィードバックが出てくるので、よく使っています。

弁護士としては、顧問先企業様にフィードバックするチェック結果の内容を充実させて、一度のやり取りで完結させることを心がけています。顧問先企業様としても、知りたいことを知れてご安心いただけるでしょうし、弁護士としても、顧問先企業様へ別のサポート業務に時間を割くことができるので、お互いメリットが大きいと考えています。AI-CONはそのために有効なサービスです。

AI-CONに対するご要望やご意見などはおありでしょうか?

やはり、契約書の対応類型は今後もっと増えていってほしいです。

最後に一言

弁護士も人間なので、気づかなかったり忘れたりすることはゼロではありません。AI-CONは弁護士業務をフォローしてミスを防げるようになるサービスです。まだAI-CONを使ったことのない弁護士は、新人弁護士にダブルチェックを頼む感覚で、AI-CONを使ってみてはいかがでしょうか?

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AI-CON(アイコン)という名前、はAI(人工知能)と
Contract(契約書)を合体させた造語です。
AI-CON は、AI により契約業務を効率化・自動化すること
で、契約業務をより正確に早く安価で行うことを
実現します。