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弁護士は「コミュニケーションと問題解決」に集中すべき。質の高いアウトプットのための業務効率化をAI-CONで実現。

投稿日:2019.05.10

弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所

代表弁護士 小野 智博 様

法律事務所

弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所様はIT分野や海外進出に伴う法律業務サービスに強みと実績を持つ法律事務所です。

法律事務所としての業務をはもちろんですが、近年は日本企業の海外進出支援サービスも提供されながら、その過程で発生する進出先の国における法律業務、さらには日本国内での顧問業務までをワンストップで提供されています。一般的な法律事務所のサービスにとどまらない展開を志向する事務所ならではのAI-CON活用について、共同代表弁護士の小野智博様にお話を伺いました。

弁護士はコミュニケーションと問題発見・解決に集中できる環境を作るべきだと考えていました。

AI-CON導入前の状況や課題を教えてください。

契約に付随する業務の効率を上げて時間を捻出することは当然重要ですが、それは最終的なアウトプットの質を高めるためと考えています。質の高い契約書を作成、チェックし、場合によっては締結に向けての交渉までをサポートする。そこに使う時間を最大化するために前段階の作業をどう効率化するかが課題でした。

また、以前私が在籍していた法律事務所では、1つの契約について複数人でチェックする体制でした。独立後、リソースが少なくなる中でチェックの網羅性をどう担保するかという課題もありました。

私は以前から、弁護士はコミニケーションと問題発見・解決に集中すべきだと考えていました。そのためにどの業務を効率化するか?これは以前GVA TECH代表の山本先生とセミナー登壇でご一緒したときにも出たテーマなんです。それを実現するために、本当に業務を効率化できるのか、まず自分で使って検証しようと思ったのが導入のきっかけです。

スピード、正確性はもちろんですが、ダブルチェック的な効果もありました。

AI-CONを使ってみての感想を教えてください。

人間が作業するとどうしても抜け漏れが発生したり、スピード、正確性においてもばらつきが生じます。機械ではないですから集中力も一定ではありません。AI-CONを使うことで、まずクオリティやかかる時間を一定にすることができました。

また、副次的な効果としてAI-CONからのチェック結果を人がチェックすることで、一人でもダブルチェック的な効果が得られると感じています。今はまだ自分がメインで使っている段階ですが、徐々に利用量が増えていて、最近プランを増額したんです。

ダブルチェックと抜け漏れ防止、それらによるスピード向上がポイントでした。契約チェックの前半段階の処理が終わっているものを自分が最終確認し、依頼者のニーズに合っているかなどの視点を確認して最終的な契約書を完成させるというフローにすることで高いレベルでスピードとクオリティが両立できていると実感しています。

どの業務に集中すべきか、そのために何を効率すべきかを考え達成していく意識を持つことが重要。

AI-CONを導入されて、どんな変化がありましたか?

わかりやすいところでは、NDA(秘密保持契約)は所要時間が1/3程度に効率化された実感があります。NDAのチェック自体は人がやっても問題なくできますが、締結までのフローすべてにおいて全集中力を使うのは現実的ではないというのが実際の感覚としてあったんです。

もちろん、契約書の種類や案件によって、省エネでいいとか、クオリティに妥協すべきではありません。ただ、機械ではなく人間がやるからこそ、どこに集中して質の高いアウトプットやコミュニケーションができるかを考えることが重要です。チェックした契約書をもとに交渉して合意に至るのは人にしかできない仕事で、その下準備をAI-CONで行い自分はコミュニケーションと依頼者のニーズにあった契約のカスタマイズと完成に集中することで、時間を効率化できています。

リーガルテックといえどもフィードバックされた内容をそのまま使うことは不可能ですし、自分が想定していたのとは違う結果が出ることも当然あります。もしそれが完璧にできるなら弁護士はいらないということなってしまいますから。それよりも業務のどこで成果を出すべきかを考え、それを達成するために活用するという意識を持つことが重要だと思います。

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AI-CON(アイコン)という名前、はAI(人工知能)と
Contract(契約書)を合体させた造語です。
AI-CON は、AI により契約業務を効率化・自動化すること
で、契約業務をより正確に早く安価で行うことを
実現します。