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AI-CONで契約書内の検討ポイントを絞り込むことで契約書レビューを一部内製化。かかっていた手間を1/10に減らすことに成功しました。

投稿日:2019.04.11

クロスロケーションズ株式会社

取締役COO 猪谷 久 様

SaaS/地理空間情報

クロスロケーションズ株式会社は、位置情報ビッグデータの収集とAIを使った解析・可視化技術をコアに新たなプラットフォーム「 Location AI Platform 」を開発・提供を行っている、従業員17名のスタートアップ企業です。

(「多種多様な位置情報や空間情報を意味のある形で結合・可視化・分析し、誰でも活用できるようにすること」をミッションとし、)位置情報ビッグデータの収集とAIを使った解析・可視化技術をコアに新たなプラットフォーム「 Location AI Platform 」の開発・提供を行っています。

前身であるNear社の日本オフィスを経て、2018年1月にいまのクロスロケーションズとして設立されました。昨年9月には Location AI Platform™ という新サービスをリリースし、今後の成長が注目されています。

今回は取締役COOの猪谷様にAI-CONの導入前後の変化についてお話を伺いました。

TOPICS

  • すべての契約書のレビューを法律事務所に依頼していると費用も時間も馬鹿にならなかった。
  • これまでと比較して手間が1/10になり、約20万円のコストダウンに成功した。
  • AI-CONなら、どこが不利なのか要点がわかりますし、条項の解説も付いているので、あとは担当者に任せられる。

御社で提供されているサービスについて教えてください。

クロスロケーションズでは、位置情報ビッグデータをAIを活用し高速解析、視覚化する技術を活用し、「 Location AI Platform 」として企業に提供しています。
Location AI Platformは、通常の数値データではなく、解析の難しい空間情報である位置情報ビッグデータを、AIが素早く分析、視覚化し、企業の業務で活用可能にするプラットフォームです。流通、外食、不動産などの様々な業種業態で、現状把握から戦略立案・出店計画・販売促進・製品開発・サービス企画など幅広い分野での利用が見込まれています。

すべての契約書のレビューを法律事務所に依頼していると費用も時間も馬鹿になりませんでした。

なぜAI-CONを導入しようと思われたのでしょうか?

日常的に多くの契約書をレビューする必要があったからです。

弊社では、サービスを提供するにあたり、自社の知的財産を特に大切にしています。そのためには、秘密保持契約書で知的財産権の帰属や損害賠償などの条項を特にチェックする必要がありました。

当時の会社の人数は8名で他のスタートアップと同様、法務を部署として設置する余裕はありませんでした。レビューの必要な契約書は月に5~6件、特に多いのは秘密保持契約書、業務委託契約書でした。契約書のレビューに時間をとられると他の業務ができなくなってしまいますが、AI-CONを使うことで、契約書内で検討が必要なポイントをすばやく把握することができるようになりました。

もともと契約書はすべて法律事務所に依頼しており費用がかかっていました。特にNDAのような定型的で簡易な契約書については、時間的にも経済的にも負担は無視できず、課題となっていました。

これまでと比較して手間が1/10になり、約20万円のコストダウンに成功しました。

AI-CONを導入してみてどんな変化がありましたか?

感覚的ではありますが、導入前と比較して手間が1/10くらいになったと思います。金銭的にも、法律事務所に依頼していたときと比較して20万円くらいのコストダウンに成功しているのではないでしょうか。

AI-CONの利用料1万円というのは安いと思います。1営業日以内に結果が出ることになっていますが、実際にはそれより早く返ってくることが多く、スピードが早いなと感じています。現在は社内に管理部ができたので私の他に管理部の担当者2名も利用しています。今後、AI-CONを利用したレビュー業務は担当者に任せていく予定です。

AI-CONなら、どこが不利なのか要点がわかりますし、条項の解説も付いているので、あとは担当者に任せられると思っています。

現在、契約書レビューはどのように行っているのでしょうか?

まず現場の営業担当者が契約書を管理部へ回します。その後管理部の担当者がAI-CONレビューにかけ、レビュー結果のPDFをチャットアプリケーション上で現場の営業担当者と取締役に共有し、最終的な修正内容を決定しています。

管理部の担当の方々には法務経験があったのでしょうか?

管理部の担当者はファイナンス方面の出身であり、法務経験はありませんでした。もちろん、一般的なビジネススキルは身につけていますよ!(笑)

ただ、法務の専門家ではないですし、契約書をレビューする際にどうしても全体を通して読んでおく必要があります。専門でないのでチェックすべきポイントの当たりがつけられないこともありますし、ちょっとした接続詞や、助詞、助動詞などの違いで意味が変わってしまうこともありますよね。

そんなときにAI-CONを使うと、どこが不利なのか要点がわかりますし、ちょうどよい分量で条項の解説も付いているので、あとは担当者に任せても大丈夫だと思っています。リスク別に3パターンの修正例が出てくるのも使い勝手が良いですね。今後は基本的には、すべての契約書をAI-CONでレビューしていく方針です。

投資契約書のような複雑な契約については少しずつ試しながら本格導入できるか検討していきたいと思っています。

最後に

今後のAI-CONに期待することは何でしょうか?

AI-CON上で、取引の相手方とチャットみたいな機能でやりとりができればラクですね。メールだとスレッドの管理が煩雑になりがちです。

契約書をアップロードしたときにAI-CON側が対応を自動的に振り分けてくれるとありがたいですね。今は契約類型が合わないと非対応ですが、レビューは必要なので弁護士に依頼すべきものはレコメンドしてくれると良いと思います。

やっぱり弁護士の助言が必要なときはどうしてもあります。こういう判断は自分たちだけでは難しいのでAI-CONで振り分けてくれるといいですね。

契約書業務に課題をお持ちの方は、 お気軽にご相談ください。

無料説明会で、AI-CONの活用方法をすべてをお伝えいたします。
サービス資料もご用意しているので導入検討にお役立てください。サービス概要、機能など盛りだくさんです。