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「ベンチャーの法律顧問」に特化するために、作業量の多い契約書業務をAI-CONで効率化。弁護士が本当にフォーカスすべきアウトプットが明確になりました。

投稿日:2019.07.03

法律事務所アルシエン

弁護士 北 周士様

法律事務所

法律事務所アルシエン様は発信者情報開示、不動産、破産、相続、刑事、知財、労働などそれぞれが特定領域に精通した13名の弁護士が所属する法律事務所です。
タレント揃いの弁護士の中でもスタートアップ・ベンチャー企業の法律顧問業務に強みを持つのが北 周士弁護士です。顧問業務に特化した背景や、強みにフォーカスするためのテクノロジーの使いこなし方をふまえながらAI-CONの活用状況についてお話を伺いました。

「ベンチャーの法律顧問」に特化するためには契約書業務の効率化は必然でした。

AI-CON導入前の契約書業務の状況や課題を教えてください。

契約書はNDA(秘密保持契約)や業務委託契約が多いですね。AI-CONはチェック箇所が多くなる業務委託契約を中心に使っています。

当然ですが、AI-CON導入前は人間の目でチェックしていました。実はAI-CONは前の事務所のときに導入したのですが、当時はアシスタントもいましたし契約書は普通にチェックしていました。

その後、今の事務所になってからは自分の仕事は自分でやりながら個人としての生産性を追求するスタイルに変えました。できるだけ業務を効率化して強みに集中するようにしたんです。

移動時間やコミュニケーションコストといった要素を減らしながら提供できる価値の最大化を突き詰めていくと、必然的に都内に会社があって自分と年齢が近い経営者がいるベンチャー企業の顧問業務に絞り込まれました。タイムチャージでなく顧問を前提とすることで、クライアントから見て「顧問契約の範囲内なら使い放題」という価値を提案でき、顧問社数も増えました。副次的に、タイムチャージのようにかかった時間を正確に記録する面倒な作業もなくなりました。

そのかわり、こなす業務量は多くなる傾向があります。
特にベンチャー企業は契約書業務が多く、1日5時間程度は契約書業務に充てていました。

1日の半分程度を占める契約書業務をどうやって効率化するか?は重要な課題で、AI-CONはちょうどそこを解決できそうなサービスでした。個人的にも煩雑な業務を自動化するのが好きでAI-CON以外のリーガルテックサービスやSalesforce、MFクラウドなど生産性向上につながるSaaSサービスはいくつか使っています。

法律事務所アルシエン 事務所内観 1

1年前と比べると速度やフィードバック内容がかなりブラッシュアップされてきたと思います。

どんなきっかけでAI-CONを知ったのでしょうか?

代表の山本さんとはGVA TECH設立前に、クライアント企業のつながりで知り合いました。ベンチャー・スタートアップ中心にやっていたのは知っていて一度事務所に遊びに行ったときからのおつきあいでした。事務所で漫画の「キングダム」を読ませてもらったりもしました。

しばらくしてGVA TECHを設立してAI-CONをリリースされたのを知って、1年ほど前から使っていました。当時はベータ版から正式リリースとなるタイミングだったと思います。

AI-CONを使ってみての当時の率直な感想を教えてください。

正直、最初は「AIといってもまだまだだな」という感想でした。現在のAI-CONに比べるとフィードバック内容もまだまだでしたし、結果が出るまでの時間もかかっていました。ただ、こういうサービスの進化は時間の問題だろうとも思っていました。

ここ最近は速度もそうですし、フィードバックされる内容もだいぶブラッシュアップされ実践的になってきたと思います。最近リニューアルされたフィードバック画面も良いですね。

法律事務所アルシエン 事務所内観 2

チェック精度が向上し、弁護士自身がフォーカスすべきことが明確になりました

AI-CONを導入されて、どんな変化がありましたか?

スピードよりもチェック精度やアウトプットの向上につながりました。

実は導入当初は業務のスピード向上を期待していました。1stチェックをAI-CONで行い、2ndを自分がチェックするという流れで全体的な時間を減らせると考えたんです。実際に速度も上がったといえば上がったのですが、それ以上に大きかったのがチェック精度の向上でした。

細かい見落とし防止や定型的なリスク判定はAI-CONに任せられるようになったので、クライアントのビジネス状況をふまえてどうアドバイスするかを考えることに時間を使えるようになりました。自動化することで弁護士がフォーカスすべき領域がより明確になったと思います。

あと、利用歴は長いのですが、メインのチェック機能しか使っていなかったんです。最近、条文ストックやひな形登録などの機能を知ったので今度使ってみようかなと思います。

AI-CONに対するご要望やご意見などはありますでしょうか?

機能面はだいぶ使い慣れていますので、やはり対応する契約種類でしょうか。例えば労働関連の契約や就業規則など対応できると便利かなと思います。※1

個人的にも、機械ができることは機械に任せて人間しかできないことをやろうというマインドなので、新しい機能や使い方が出てきたらとりあえず試していきたいと思います。

※1:2019年7月3日時点で人材紹介契約は対応していますので、ぜひご利用ください。

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  • 契約書のひな形ダウンロード・
    AI による自動作成

  • 最短15分で登記書類を
    オンライン自動作成

  • 様々な立場の方に役立つ契約に
    関する事を発信中

エンタープライズ向け
「AI-CON Pro」

2019年内リリース予定

自社専用に最適化できる、AI 契約法務サ
ービスで法務経営の時代を創る

AI-CON(アイコン)という名前、はAI(人工知能)と
Contract(契約書)を合体させた造語です。
AI-CON は、AI により契約業務を効率化・自動化すること
で、契約業務をより正確に早く安価で行うことを
実現します。